年季の入ったスーツケースの利用法
初めて海外旅行に行ったときは、学生時代の卒業旅行。
スーツケースなんか持っていなかったし、買うお金もなかったので、親戚から借りることにした。
2回目からは某メーカーの中型のスーツケースをなぜか親に買ってもらった。
すでに働いていたから自分で買えばよかったのに。
当時からそのブランドは海外旅行の定番というような感じがしてたと思う。
周囲の評判上々だったので、即決で買ったと思う。
そのときから、私の海外旅行のお供として愛用している。
年に1度は海外旅行に行くようにしていたのだが、何度か海外に住んでいる友人を訪問していくうちに毎回スーツケースの中に日本食、頼まれたお土産やグッズなどがギューギュー詰めになって日本と海外を往復するようになってしまった。
当然、かなりの重量で1度重量オーバーで超過料金まで取られたことがある。
かなりの痛手だった。
空港から自宅まで宅配便で送る手配をしたときに、開閉口が少々ひずんでるし、コロの部分が壊れてますと受付の人に指摘された。
全然気づいてあげなかった私が悪い。
愛用品をこんなに酷使していたとは情けないと反省した。
航空会社や宅配業者の落ち度ではないことは確かである。
すでにボロボロの状態であったのだ。
とはいえ、愛用品を修理してもらおうと思ってネットで検索してみると、結構なお値段であった。
それならば新しいスーツケースを買ったほうが安上がりだ。
その後は、部屋の片隅に置いてあるが、しっかりと冬物や夏物といった衣類入れに変わっている。
収納力は抜群である。